第四回 日独ジョイントレクチャー「日本における『戦後』概念の変遷と終焉」(7/7・ハイデルベルク)


■第四回 (2017年7月7日・ハイデルベルク)
「日本における『戦後』概念の変遷と終焉」

 

講演: 貴志 俊彦
京都大学 東南アジア地域研究研究所 教授

解説: 琢磨・メルバー
ハイデルベルク大学・Cluster of Excellence “Asia and Europe in a Global Context”
修士課程 “Transcultural Studies”  講師・コーディネーター

日時: 2017年7月7日(金) 18:00~20:00

会場: ハイデルベルク大学 Karl-Jaspers-Centre Room 212
住所: Voßstraße 2, Building 4400, 69115 Heidelberg, Germany

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概要: 現代日本で「戦後」とは第二次世界大戦後のことを指す。「戦争が終わった後」の時代をいうこともあれば、
ある種の概念をもって「戦後」という言葉が使われることも多い。時代の転換を迎える日本の「戦後メンタリティ」を問う。

講演は日本語で行われ、学生によるドイツ語の逐次通訳が付きます。
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***参加登録・問合せ先***

・京都大学 欧州拠点ハイデルベルクオフィス
 Email: info_eu@oc.kyoto-u.ac.jp
 Tel: +49-(0)6221-54 30034

(*) 日独ジョイントレクチャーは、相互にオフィスを持つハイデルベルク大学と京都大学が両大学の
学術交流の深化と発展を記として不定期に開催されるものです。
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貴志 俊彦
京都大学 東南アジア地域研究研究所 教授
研究分野は20世紀東アジア史、通信・メディア史研究、トランスナショナリティ研究。
島根県立大学教授、神奈川大学教授などを経て、2010年4月に京都大学地域研究統合情報センター教授、2017年1月より現職。
日本学術会議第23期連携会員、公益財団法人東洋文庫客員研究員、慶應義塾大学東アジア研究所研究員、広島史学研究会県外評議員などを兼任。

琢磨・メルバー
ハイデルベルク大学Cluster of Excellence“Asia and Europe in a Global Context”の修士課程 “Transcultural Studies”  
講師・コーディネーター
専門分野は第二次世界大戦を中心とした日本の近現代史、19・20世紀東南アジア史
博士論文『Between collaboration and resistance: The Japanese occupation policy in Malaya and Singapore, 1942-1945』(原題はドイツ語)は口頭試問をsumma cum lande (passed without corrections) で通過済み、2017年出版予定。近著『Pearl Harbor – Japan’s Attack and the Entry of the US into the War』(原題はドイツ語)が大きな話題となり様々な媒体で紹介された。テレビ局ZDFで歴史番組の監修者としても活動する。


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