date September 1st-2nd, 2014

京大-台湾大シンポジウム 2014

開催概要

開催報告

2014年9月1-2日の2日間にわたり、本学にて「第2回 京都大学―国立台湾大学 共催シンポジウム」を開催しました。

発表者は京大からは118名、台湾大学からは116名に及び、聴講者も含めた参加者は総勢300人を超えました。

研究者たちは14セッションに分かれて各々の研究発表を行い、学術交流を図りました。

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9月1日 開会式での集合写真

1日目

開会式

まず松本 紘 京都大学 総長、楊 泮池 国立台湾大学 学長からのご挨拶で、シンポジウムは開幕しました。

次いで、京都大学からは三嶋 理晃 国際担当理事、台湾大学からは張 淑英 国際事務所長が、両大学の紹介を行い、両大学の歴史や概要、最新の研究成果について触れられ、両校にはいくつかの共通点があることが指摘されました。

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三嶋 理事による京都大学紹介

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張 先生による台湾大学紹介

基調講演

基調講演は、両大学で最先端の研究を進める教授によって行われました。

本学からは野田 進 教授 (京都大学大学院 工学研究科 電子工学専攻) が高性能超小型レーザーの開発について、国立台湾大学からは陳 建煒 教授 (国立台湾大学 医学院)が医療関係の技術を商品化する産連推進事業についてお話しされました。

会場からもたくさんの質問が上がり、活発な質疑応答となりました。

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 野田 先生による基調講演

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陳 先生による基調講演

協定の締結セレモニー

また本シンポジウムでは、両大学の教員や研究者交流に関する大学間協定と、 両大学間で実施するダブルディグリープログラムに関する大学間協定について、両学長による締結署名式を行いました。

これらの協定によって、本学と国立台湾大学は、そのパートナーシップをさらに多層的かつ戦略的に強化し、国際共同研究や研究者・学生交流を推進することになります。

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サインセレモニーでの両学長

懇親会

懇親会でも河野 泰之 教授 (京都大学 東南アジア研究所 所長) による特別講演が行われました。

さらに本学の学生によるアカペラが披露され、学術交流シンポジウムにおける懇親会にふさわしい盛り上がりをみせました。

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河野 先生による特別講演

2日目

ラップアップセッション

前日に引き続き各分野別のセッションが行われた後、全セッションから2日間の討議成果や今後の両大学の共同研究の展望についての報告が行われました。

閉会式

陳 良基 国立台湾大学副学長、吉川 潔 研究担当理事による閉会の挨拶で、2日間にわたるシンポジウムは盛況のうちに閉幕しました。

今後、このシンポジウムの経験や成果を踏まえ、両大学間で国際共同研究や交流が推進され、多様な学術成果を広く世界へ発信されることを期待しています。今回ご多用中にもかかわらずご参加いただいた皆様に、御礼申し上げます。

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