京都大学とガーナ大学との大学間学術交流協定を締結しました(2017年3月3日)

2017年3月3日、京都大学とガーナ大学との大学間学術交流協定調印式を総長応接室で行いました。

ガーナ大学のエベネーザ・オウス(Prof. Ebenezer Oduro Owusu) 学長と、本学の山極壽一総長による調印式には、稲葉カヨ理事・副学長、重田眞義 国際担当理事補、三橋紫 国際戦略本部副本部長、村山美穂 野生動物研究センター教授と、ガーナ大学のカヤン教授(Prof. Boniface B. Kayang)が出席しました。

今回の協定締結に伴い、本学野生動物研究センター、アジア・アフリカ地域研究研究科との交流をはじめとしたこれまでの協力関係を進展させ、両国間の学術における連携をさらに深めていく予定です。

 

 

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