第10回HeKKSaGOn(日独6大学アライアンス)学長会議が、2025年10月30日、31日に大阪大学で開催され、本学からは湊 長博 総長、椹木 哲夫 理事・副学長(研究倫理、研究公正、研究規範、国際交流担当)、横山 美夏 理事補・欧州拠点所長らが参加しました。HeKKSaGOn学長会議は2年に1回開催されており、今回のテーマは、「Transdisciplinary Initiatives and Alliance Building for Global Futures」でした。
初日は、熊ノ郷 淳 大阪大学学長からの歓迎の挨拶で開幕し、文部科学省高等教育局 松浦 重和 審議官、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館 メラニー・ザクシンガー総領事、ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所 アクセル・カーペンシュタイン所長、ドイツ研究振興協会(DFG)日本代表部 ズィモン・エスラー副代表による挨拶が続きました。その後、石井 優 大阪大学医学系研究科長、教授が「In Vivo Cell Environment Resilience – Visualized by Next-Generation Imaging Technology」と題し、基調講演を行いました。続いて、各大学の総長が今回のシンポジウムのテーマに沿って、異分野融合の取り組み等について発表を行いました。
2日間を通して、6大学の学長・副学長らによる学長会議と各研究ワーキンググループによる会議そして、学生ワークショップが並行して行われました。本学からは、学生ワークショップに2名の学生が参加しました。学長会議では 各大学の分野横断的取り組みの成功事例やその成功の要因と直面している課題等について、学長・副学長間で活発な議論が交わされ、共同声明書にまとめられました。2日目の全体会合では、各研究ワーキンググループ及び学生ワークショップからの発表と学長会議についての報告がありました。閉会式では、共同声明書に各大学が署名を行い、盛会のうちに終了しました。
次回の学長会議は、2027年にカールスルーエ工科大学で開催される予定です。



Photo by Naoki Nishimura/AFLO


