下記に参加する学生を募集しています。
名称 | 第14回ASEAN+3 Educational Forum and Young Speakers Contest |
テーマ |
“Roles of the future leaders of ASEAN+3 toward overcoming connectivity problem for economic growth.” (詳細は、添付Invitation Letter および Tentative Program参照。) |
開催日 | 平成25年6月3日(月)~9日(日) |
開催場所 | バンドン工科大学(インドネシア) |
募集人数、対象者、提出書類 |
(1) Educational Forum 学生参加者 募集人数:1名 概要:フォーラムのテーマについてのスピーチ(10分)の後、議論(円卓会議形式)。 対象者:下記全てを満たす者 ・学部学生(2~3年次が望ましい)であること。 ・日本・中国・韓国のいずれかの国籍を有していること。 ・ASEANおよび東アジアに関する知識を有していること。 ・協調性とコミュニケーション能力があること。 ・変化に適応できること。 ・英語力があること。 ・7日間のプログラム全てに参加できること。 提出書類: ・テーマに沿った小論文(1,500 words、 様式自由) ・教員による参加推薦書(別添様式) ・成績証明書 ・英語能力証明書(TOEFL、TOEIC等、コピー可) ・Registration Form(別添様式、PartⅣ以外記入)
(2) Young Speakers Contest 学生参加者 募集人数:1名 概要:フォーラムのテーマについてのスピーチ(10分)を行う。 対象者:(1) Educational Forum学生参加者の対象者と同様 提出書類: ・テーマに沿った小論文(2,000 words、様式自由) ・教員による参加推薦書(別添様式) ・成績証明書 ・英語能力証明書(TOEFL、TOEIC等、コピー可) ・Registration Form(別添様式、PartⅣ以外記入)
(3) Educational Forum 若手教員参加者 募集人数:1名 概要:参加学生が”Country Recommendation”や”ASEAN+3 Youth Joint Statement”を導き出すためのサポートをする。 対象者:下記全てを満たす者 ・5月10日時点で45歳以下の教員。 ・日本・中国・韓国のいずれかの国籍を有していること。 ・ASEANおよび東アジアに関する知識を有していること。 ・協調性とコミュニケーション能力があること。 ・変化に適応できること。 ・異なるバックグラウンドを持つ人々との交流経験があること。 ・英語力があること。 ・7日間のプログラム全てに参加できること。 提出書類:Registration Form(別添様式、PartⅢ以外記入) |
提出期限 |
学部によって異なりますので、各学部担当掛に問い合わせください。 国際交流課の締切は平成25年4月10日(水)17時です。 |
提出方法 |
電子媒体でご提出ください。 |
添付書類 |
・Registration Form (学生・Educational Forum用) ・Registration Form (学生・Speakers Contest用) ・Registration Form (教員用) |
その他 |
・本事業への参加は単位にはなりませんので留意願います。 ・関空往復はるか代、国際航空券代、ビザ代は国際交流課が負担。 インドネシア国内交通費、滞在費、宿泊費は先方負担。 (海外旅行傷害保険については自己負担願います) ・日本国籍以外の者でインドネシア入国に際し査証が必要な場合は連絡願います。 ・参加申込および旅行手配は国際交流課が行います。 ・帰国後2週間以内に所定の報告書を提出願います。 ・前年度参加者報告についてはこちらを参照願います。 ・ASEAN大学連合についてはこちらを参照願います。 |
事業に関するお問い合わせ |
研究国際部国際交流課 伊藤、小林 Tel: 075-753-2207 E-mail: renkei-at-www.adm.kyoto-u.ac.jp (“-at-“を@に置き換えてください。) |