第6回HeKKSaGOn(日独6大学ネットワーク)学長会議が大阪大学において開催され、山極壽一 総長、稲葉カヨ 理事・副学長をはじめ、本学教職員32名および学生2名が参加しました。
今回のテーマは「Enhancing social impact and visibility through the next phase of collaboration」で、約200名の参加者が集まりました。
詳細については、こちらをご覧ください。
左から、西尾章治郎 大阪大学総長、Ulrike Beisiegel ゲッチンゲン大学長、大野英男 東北大学総長、Thomas Hirth カールスルーエ工科大学副学長、山極総長、Bernhard Eitel ハイデルベルク大学長
本学から参加した学生2名と山極総長
会場風景