第三回 日独ジョイントレクチャー「日本史をグローバル史の視点からとらえる:蔓延する暴力、国際武器貿易と明治維新」(4/19、京都)


■第3回(2017年4月19日・京都)
「日本史をグローバル史の視点からとらえる:蔓延する暴力、国際武器貿易と明治維新」

 

講演: ハラルド・フース 教授
    ハイデルベルク大学トランスカルチュラル・スタディーズセンター

解説: 籠谷直人
    京都大学人文科学研究所 教授

日時: 2017年4月19日(水)18:20~19:50(受付:18:00~)

会場: 京都大学吉田国際交流会館1階南講義室 (吉田南構内)
     *地図: 以下、構内マップの94番
    (http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.html

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日本の近代化の幕開けを告げることになった明治維新。欧米列強の経済的・軍事的な脅威が政治的、
社会的な改革を進めたとされています。
その当時の日本に英・米・仏・独などから大量の武器が輸入されていました。
その意味するところは?

フース教授は日本の近現代史におけるグローバル化を研究されています。
今回のレクチャーでは幕末の交易が専門の籠谷直人教授(人文科学研究所)をコメンテータに迎え、
武器貿易を切り口に明治維新の捉え方についてお話いただきます。

(レクチャーは日本語で行われます。)
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[スケジュール]
18:20  開会挨拶
     京都大学人文科学研究所長
     教授 高木博志

18:25  レクチャー
     ハイデルベルク大学トランスカルチュラル・スタディーズセンター
     ハラルド・フース教授
       「日本史をグローバル史の視点からとらえる:蔓延する暴動、国際武器貿易と明治維新」

19:05  解説
    京都大学人文科学研究所
      教授 籠谷直人

19:25  質疑応答、ディスカッション

19:45  レセプション(於:ハイデルベルク大学京都オフィス)

20:30  閉会

司会進行:サビーネ・シェンク(ハイデルベルク大学京都オフィス)
     神野 智世子(京都大学学術研究支援室)

***参加登録・問合せ先***
4月17日(月)までに氏名、所属機関を記載の上、以下のメールアドレス宛ご連絡ください。

・ハイデルベルク大学京都オフィス(HUOK)
 Email: info@huok.uni-heidelberg.de
 Tel: 075-753-5413

(*) 日独ジョイントレクチャーは、相互にオフィスを持つハイデルベルク大学と京都大学が両大学の
学術交流の深化と発展を記として不定期に開催されるものです。

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[講師プロフィール]

■ハラルド・フース(Harald Fuess)教授
ハイデルベルク大学Heidelberg Center for Transcultural Studies(HCTS) 歴史学教授。
ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)名誉会長。
研究分野は日本の近現代史におけるブローバル化。主に社会、経済、法律分野を
専門に研究活動を行っている。
プリンストン大学B.A.、上智大学留学、東京大学社会科学研究所外国人客員研究員、
ハーバード大学Ph.D.

■籠谷直人教授
京都大学人文科学研究所教授。
専門分野は日本経済史。
戦前期日本の工業化と華僑ネットワークをテーマに研究活動を行っている。

 


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