留学体験記


京都大学欧州拠点では、欧州への研究滞在や留学を志す学生に役立つ情報を発信しています。 ここでは、欧州で活躍する京都大学学生の滞在レポート、学生交流プログラム、インターンシップ等の体験談を掲載しています。

 

留学体験記

 

欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ キングス・カレッジ・ロンドン(英国)

本田 華鈴

所 属:農学部3回生(2019年11月現在)

留学先:キングス・カレッジ・ロンドン(英国)

期 間:2019年9月〜2020年6月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ルクセンブルク大学(ルクセンブルク)

石沢 純也

所 属:法学部3回生(2019年11月現在)

留学先:ルクセンブルク大学(ルクセンブルク)

期 間:2019年9月〜2020年7月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ヘルシンキ大学(フィンランド)

深田 明

所  属:総合人間学部3回生(2019年9月現在)

留学先:ヘルシンキ大学(フィンランド)

期 間:2019年8月~2020年5月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ハンブルク大学(ドイツ)

二宮 望

所  属:人間・環境学研究科 博士後期課程1回生(2019年9月現在)

留学先:ハンブルク大学(ドイツ)

期 間:2019年10月〜2020年9月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ケルン大学(ドイツ)

遠山 明日香

所  属:農学部4回生(2019年7月現在)

留学先:ケルン大学(ドイツ)

期 間:2018年10月〜2019年7月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ストラスブ-ル大学(フランス)

西村 翔太郎

所  属:法学部4回生(2019年6月現在)

留学先:ストラスブ-ル大学(フランス)

期 間:2018年9月〜2019年6月

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欧州の魅力を紡ぐ京大生 ~ ウィ-ン大学(オーストリア)

佐々木 捷

所  属:法学部4回生(2019年5月現在)

留学先:ウィ-ン大学(オ-ストリア)

期 間:2018年10月〜2019年6月

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ハイデルベルク大学・米ノートルダム大学共同サマースクール(計算化学)に参加して

summerschool3 菅澤 裕也

所 属: 理学研究科 量子化学研究室(修士課程1回生)
滞在先: ハイデルベルク大学
参加プログラム:Heidelberg–Notre Dame Joint Summer School in Computational Chemistry 2015  
期 間: 2015年7月6日 〜 7月11日(6日間)

ハイデルベルク大学と米ノートルダム大学が共同で行った計算化学に関する初めてのサマースクールに、京都大学から唯一参加した菅澤裕也さんに、帰国約1ヶ月に、の様子や印象についてお話を聞きました。

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ハンブルグ大学サマースクール(Particles, Strings & Cosmology 2017)に参加して

別所 拓実

所 属:理学研究科 (博士課程)
滞在先:ハンブルク大学
参加プログラム: Particles, Strings & Cosmology 2017, University of Hamburg
期 間:2017年7月3日〜28日(約1ヶ月間)

ハンブルク大学で行われたサマースクールに参加した別所さんから、体験レポートをいただきました。別所さんは凝縮系物理が専門ですが、新たに素粒子物理の手法を得たい、欧米の講義の様子を体感したい、といった理由から参加を決断しました。

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Erasmus+プログラムを利用した、ボルドー大学博士研究留学

島本 大也

所 属:医学研究科 予防医療学分野(博士課程)
滞在先:ボルドー大学 人口健康研究センター
期 間:2017年9月〜2018年3月(約6ヶ月間)

「京都大学―ボルドー大学共催国際シンポジウム」を機に発展した、病気や生活に関する情報を長期間収集し健康の維持や増進に活用する共同研究プロジェクトに携わる島本さんから、EUのErasmus+プログラムを利用したボルドー大学研究留学の報告をいただきました。住居の確保やVISA申請の準備、単位互換の手続き(Learning Agreement)など、Erasmus+での博士留学に役立つ情報も掲載されています。

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交換留学でやって来たドイツで学位取得を目指す

岡田 勇督

所 属:文学研究科 (博士課程)
滞在先:ハイデルベルク大学
期 間:2016年10月〜(インタビュー時、滞在約1年半)

文学研究科からハイデルベルク大学に留学、ドイツ人哲学者ハンス・ゲオルク・ガダマー(1900-2002年)哲学の研究に携わり、博士論文を執筆中の岡田勇督さんに、学生生活と今後の展望についてお話を伺いました。[続きを見る

 

ハイデルベルク大学との交換留学に参加して

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森口 遥平

所 属: 文学部人文学科(3回生)
滞在先: ハイデルベルク大学
参加プログラム:Heidelberg-Notre Dame Joint Summer School in Computational Chemistry 2015  
期 間: 2014年3月−2015年2月(約1年間)

ハイデルベルク大学での講義の様子、ドイツ語の学習などの交換留学を通して得られた経験に加えて、日本学研究所が実施しているバディ・プログラムによる現地学生からのサポート(銀行口座・ビザ申請)など、留学に役立つ情報も掲載されています。

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インターンシップ体験記

欧州の大学の研究室におけるインターンシップ

異文化に触れ自らを相対化する ヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラムによるインターンシップ

高比良 健太郎

所 属: 情報学研究科社会情報学専攻(修士2回生)
滞在先: Actavo(エンジニアリングソリューション企業) (英国・リーズ)
期 間:2017年4 〜 2018年3月 (約1年間)

浜辺 里美

所 属: 工学研究科建築学専攻 (修士2回生)
滞在先: OSAR architects(建築設計事務所)(ベルギー)
期 間: 2017年4 〜 2018年3月 (約1年間)

高比良健太郎さんと浜辺里美さんは、2017年4月から2018年3月までの約一年間、日欧産業協力センターが実施するヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラム*を活用し、それぞれイギリスとベルギーに留学、現地企業でインターンシップを経験されました。帰国されたお二人に詳しく話を伺いましたので、ここに紹介します。[続きを見る

 

未来の扉を開いたインターンシップ体験

水谷 汐里

所 属:工学研究科 原子核工学専攻 (修士課程2回生)
滞在先:カールスルーエ工科大学(KIT)
期 間:2018年2月19日 〜 3月28日

カールスルーエ工科大学(KIT)でインターンシップ経験をした水谷汐里さんから、帰国後に京都でお話を伺いました。欧州拠点では、水谷さんのインターンシップ実施の際に、受け入れ調製等のサポートを実施しました。[続きを見る

 

ヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラムにおける企業研修

日本国籍の理工系学生に、EU加盟国における4ヶ月間の語学研修と8ヶ月間の企業研修(インターンシップ)の機会を提供することで、将来の日欧関係を担う若者の育成を目的としています。プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

ドイツの企業研修で学んだコミュニケーションの大切さ – ヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラムによるインターンシップ

内田 剛志

所 属:情報学研究科 システム科学専攻 (修士課程2回生)
滞在先:TMD Friction社 (レバークーゼン・ドイツ)
期 間:2017年4 〜 2018年3月 (約1年間)

内田剛志さんは、日欧産業協力センターが実施するヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラム*を活用してドイツに留学、現地企業でインターンシップを経験しました。帰国された内田さんに詳しく話を伺いましたので、ここに紹介します。[続きを見る]

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