戦略的パートナーシップ チューリヒ大学と基本合意書に調印


2020年7月27日、本学にとって3校目となるチューリヒ大学との戦略的パートナーシップ基本合意書(Memorandum of Understanding: MoU)への調印が行われました。本来は先方が来日しての調印を想定していたのですが、新型コロナウイルス禍ではあいにく叶わず、バーチャルでの調印式となったものです。

 本学からは山極寿一総長、湊長溥理事(研究・病院担当)・プロボスト、河野泰之副学長(国際戦略担当)が、チューリヒ大学からはクリスチャン・シュワルツェネッガー副学長が調印式に臨みました。冒頭、ガブリエーレ・ジーゲルト学長からビデオメッセージを頂戴した後、7時間の時差、9,500kmの距離を感じさせない和やかな雰囲気の中、50年に及ぶ2大学の交流の歴史や今後の可能性、更には全世界の大学に影響を及ぼしているCOVID-19の現状についても活発に意見交換が行われました。そして、両大学は本MoUに則って滞りなく交流を推進し、困難な時期にあってもこれを機会と捉えて新しい試みにも挑戦していくことで合意しました。

 

 チューリヒ大学と京都大学は戦略的パートナーとして今後3年間、医学や植物学、動物学、法学など既に交流が進められている分野に加えて、新しい学問分野における交流を模索、また特に若手研究者の交流を積極的に推進することを検討しています。■

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